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命と暮らしを考える 1









不調に悩む30代〜40代女性。女性の不調がなくなる食の教えを
書いた若杉友子さんの本を見つけました。
その中に書いてあることを少しお話します。

現代社会は、重い生理痛、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫、不妊症に悩む女性が増えています。とにかく最近の若い女性は、体温が低い人が多いですね。過去に何人も子宮筋腫の女性に出会いました。現代女性のからだが不調なのは、子宮が冷蔵庫のように冷えきっているからだそうです。

おしゃれを優先するあまり、特に若い女性は、知らない間に体にいろんなものを取り込んでいます。毛染め、シャンプーリンス、化粧品、添加物の食品など、世の中には女性の体に危険なものがいっぱいですね。

「子宮を温める健康法!」野草科料理研究家・食養指導者
若杉友子    WAVE出版






昔の女性の体は陽性で、子宮がとても温かかったそうです。
先祖伝来の穀物中心の質素な食生活だから、体温が高く、性格がからっと明るく、朗らかでおおらかだったそうです。
そして現代人とは比べものにならないほど強くたくましかったそうです。
冬にしもやけが出来る人は、甘いもの、果物、生野菜など陰性に偏っているそうです。
手や口のまわりが荒れている人は、子宮がものすごく弱っているそうです。

女性にまつわる不調や病のほとんどが子宮の冷えから起こっていて 毎日の食生活が作っているんです。
食の陰陽を感じながら体を冷やさないものをバランスよく食べて生きることが大事。その代表がみそやしょうゆなどの醗酵食品です。
しかし、大豆そのものは、体を冷やすので冬にたくさんの湯豆腐や冷奴は禁物だそうです。きっと知らなかった人も多いですね。




今の女性は、貧血、冷え症、低体温になるものばかり食べているからオリモノと縁が切れないそうです。オリモノが多いということは、子宮の中の悪い雑菌から、体を守ろうとしているからなのです。
質素な食事にオリモノはなかったそうですね。




戦後、日本は、欧米のカロリー栄養学を押し付けられ、肉がスタミナ源、牛乳はカルシウム源と洗脳されてすり込まれてきたそうです。毎日、肉や卵、牛乳、乳製品を食べ続けることで血液が汚れ、アトピー、花粉症、がん患者が増え続け、不妊症が増え、少子化時代になってきています。

砂糖は、精製され、塩素で漂白されているそうです。白砂糖は、大量に取るとカルシウムやミネラルを失い骨粗しょう症の原因になると言われています。

卵はほとんど無性卵で生命力のない卵が出回っています。
安い卵は、出産前の女性にとって大きな問題があります
本物の食品がわからなくて病気で往生しているのが現代の姿です。






あなたの体は食べたものでできています。
食べ物が変われば血液が変わり、血液が改善されれば細胞が変わり、
細胞が変われば内臓が変わり、内臓が変われば全身が変わるのです。
そうすれば、考え方や生き方が変わり、人生までもが変わってきます。



本物を見極め、質素な食生活がとても大切ですね。
そして、命のある食を選んで食べることこそ大事なことです。

大崎 華
  

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